年別アーカイブ 2019

年末年始はATMに注意

どうやら今年の年末年始、お金に注意しておいたほうがよさそうですよ。

というのも、2019年12月31日から2020年1月4日まで間、金融機関同士をつなぐATMネットワークシステムのメンテナンスがあるのだそうで、ゆうちょ銀行やコンビニの一部ATMを除き、取引のある金融機関以外ではATMを利用した現金の預け入れや引き出しができなくなるのだとか!

どうやらこの期間に金融機関をつなぐATMネットワークシステムのメンテナンスが行われるのだそうで、注意点として、取引金融機関以外のATMでは現金の引出しや預入れにご利用できないうえ、さらに他行あて振込のお手続きの際には、「受取人口座名義」を入力する必要があるのだとか。

キャッシュレス元年だというのに、いきなり現金を早めに管理しておかなければならないなんて、まったく困ったものですね。

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ファームノートHD、約8.5億円の資金調達

酪農・畜産向けIoTソリューションを提供する株式会社ファームノートホールディングスが、スパークスグループ株式会社を運営者とする未来創生2号ファンド、共立ホールディングス、マイナビ、SMBCベンチャーキャピタル、大分ベンチャーキャピタルを引受先とした第三者割当増資により、総額約8.5億円の資金調達を実施し、今回を含む累計での資金調達額は総額で約26億円となったのだそうです。

株式会社ファームノートは「世界の農業の頭脳を創る」をビジョンに、農業とインターネットを融合させることで産業構造を変え、競争力が高い農業を実現するという想いから、クラウド牛群管理システム「Farmnote」と牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を展開しており、今年5月には、第5回日本ベンチャー大賞において農林水産大臣賞(農業ベンチャー賞)を受賞しています。

第5回「日本ベンチャー大賞」 農林水産大臣賞

これまで子会社の株式会社ファームノートを通じ提供してきたクラウド牛群管理システム「Farmnote」の拡販および機能強化に努めると共に「Internet of Animals」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を開発、事業展開してきたところ、ユーザー数は4,000生産者、契約頭数38万頭(参考:日本の飼養頭数380万頭)まで成長いし、今回の約8.5億円の資金調達は、AI開発による製品・サービスの機能拡充、体制強化、研究開発の推進、新規事業の立ち上げに充当する予定なのだそうです。

農業とインターネットの融合による産業構造の変革がどのように発展していくのか、楽しみですね。

長期金利がゼロ%

10日の国内債券市場で長期金利が今年3月以来となるゼロ%に上昇。

長期金利の指標となる新発10年物国債利回りがゼロ%を付けたのは3月6日以来で、日本銀行によるマイナス金利の深掘りが取り沙汰されていた9月初めのマイナス0.295%から30ベーシスポイント(bp)近い金利上昇となっています。

新発5年債の利回りは、前日比0.020%高いマイナス0.085%と2018年11月以来の高い水準となっていて、本日の5年債入札を巡っては、中期債の主な買い手である海外勢の需要が細っているのを背景に「不調」に終わるのではないかとの見方が多くなっています。

そもそも債券とは、国・地方自治体や企業が投資家からお金を借り入れる目的で発行される有価証券で、このうち国が発行する債券を「国債」、 地方公共団体が発行したものは「地方債」、企業が発行する債券を「社債」といいます。

いつ・いくら戻ってくるのかがあらかじめ設定されていることから、債券は株式と比較するとリスクの低い金融資産といわれているのですが、今後どのような動きを見せるのか、動向をきにしておかなければなりませんね。

給料ファクタリング

今巷で話題となっている給料ファクタリング。

簡単に言えば、これまで企業が利用していた売掛債権によるファクタリングサービスを、個人向けにしたファクタリングで、個人の給与を 給料債権とみなし、お金を調達できるというものなのですが、このような新しいサービスが登場すると必ずといっていいほど、注意喚起のアナウンスが出てきますね。

一般社団法人「日本ファクタリング業協会」によれば、給料ファクタリングを巡る相談は5月ごろから増え始め、10月からの約2カ月間で200件程度が寄せられたのだとか。

どんな業界もそうですけど、新しいサービスが登場すれば、それに飛びつく、一定数の悪い輩はどこにでもいるものです。

そのせいで、そのサービスがいかにも悪いサービスだという印象をうけてしまうのですから、全うにサービスを提供している企業からすれば、本当に迷惑な話です。

本来、このような悪い行為をする人々がいなくなるのが1番なのですが、世の中そういうわけにもいきませんので、まずは自分のことは自分で守るというくらいの自覚は必要です。

おいしい話、いい話だなどと思ったら、まずは疑ってかかってみるべきです。

どんなサービスも、自分自身の利用の仕方ひとつで変わってくるもの。

まずは各個人がしっかりとした知識を持ち、「わからない」「不明」なことには首を突っ込まないことです。