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Zoomの株価1日で41%上昇

アメリカの株式市場でビデオ会議サービス「Zoom」を運営するズーム・ビデオ・コミュニケーションズの株価が急騰し、終値は前日比で41%高の457.69ドルとなり、終値ベースの時価総額は1291億ドル、日本円にして約13兆6800億円となり、IBMを上回ったのだそうですよ。

ズームが8月31日に発表した2020年5~7月期決算は、売上高が前年同期比4.6倍の6億6352万ドル、純利益が同34倍の1億8574万ドルで、いずれも市場予想を大幅に上回り、21年1月期通期の売上高見通しも従来より約3割引き上げたのだとか。

世界的なコロナウイルスの影響で、ビデオ会議の利用が増えてきたうえ、さらにその動きが定着しつつありますから、これは今後も安定していきそうな気配ですよね。

日本においてもZoom Video Communications Japanが、2020年8月27日、家庭向けテレワーク専用ハードウェア「Zoom for Home – DTEN ME」を日本でも発売すると発表したばかりですし、2020年10月から出荷予定となっています。

恐らくコロナが収束したとしても、これまでのような働き方には戻らず、現在のようにリモートワークが活用された、新しいスタイルが確立されそうですよね。

地銀の定期預金金利も0.002%

全国87の地方銀行・第二地方銀行の定期預金金利が従来の5分の1に当たる0.002%へ一斉に引き下げされていたのだそうです。

メガバンクなどは4月から定期預金の金利を0.002%に引き下げていたのですが、この流れに地方銀行・第二地方銀行ものったようで、普通預金の金利は0.001%のところが多いですから、これにより定期預金の金利も限りなくゼロに近づいています。

今回の引き下げで、預金額が1万円でも1000万円でも預け入れ期間が1年でも10年でも年0.002%の利息しか付かなくなったわけで、100万円を10年間預けたとしても、戻ってくる利息はたったの200円(税引き前)。

考えようによっては、家で金庫においておくよりも、防犯の意味合いをこめて銀行を金庫代わりに使おうというレベルですよね。

マイナス金利が長引いており、銀行も苦しくなってきており、利息なんて充てにならない状況となってきているので、資産運用を本格的に模索しなければなれない時代になってきましたね。

通帳発行で1100円の手数料

メガバンクのひとつであるみずほ銀行が、来年1月から70歳未満の人が銀行の口座をつくる場合、通帳の発行に1100円の手数料を取ることにするようですね。

既に口座を持っている人に対しては、希望すればこれまでどおり、無料で紙の通帳を出すとのことですが、なんだったら、こちらも手数料を取るようにしたらいいんですけどね。

みずほ銀行としては、手数料の導入に合わせてインターネット上で残高や過去10年分の取り引きの履歴を確認できるようにして紙の通帳からデジタル通帳への移行を促したいようで、これは今の時代にマッチしたことですし、紙の無駄をなくそうという動きはとても好感が持てます。

そもそもこの背景には、低金利の長期化で銀行の収益環境が悪化していることがあり、コスト削減の狙いがあるようで、これを機に一気にデジタル化を様々な方面で進めていってほしいですね。

BitStarが総額10億円の資金調達

株式会社BitStarが、電通グループ、丸井グループ、フォーイット、SKIYAKI、ビーマップ、セガサミーホールディングス、既存株主であるコロプラネクストおよびABCドリームベンチャーズなどを引受先とする第三者割当増資と、金融機関からの融資により、総額10億円の資金調達を実施。

今回の資金調達により、大手事業会社との「戦略的協業」を開始し、「100年後に名前が残る産業・文化をつくる」というミッションのもと、タグラインの実現、およびコンテンツ産業におけるメガベンチャーを目指すべく、引き続き事業を推進していくのだそうです。