ナンバー1は有利

ナンバー1は有利

どの分野においてもナンバー1となった企業は、常に有利に戦うことができます。

といってもこのナンバー1の定義は、2位以下を圧倒している場合に限るのですが、まず第一に製造力や販売力がありますから、値下げ競争においても値上げ競争においても価格決定の主導権を握ることができます。

特に値上げの場合は顕著となり、同業者の中でもいち早く値上げすることができます。

とはいえ、ナンバー1だからといって胡坐をかいていては企業は成長することはありません。

というのも、どんなものでもライフサイクルというものがあり、製品や事業にも寿命があります。

持続的に成長、繁栄していくためには、常に新しい製品や事業が必要となってきます。

そんなときにナンバー1ブランドを持っているのであれば、新規事業に参入する場合、とても有利となります。

つまり、あらゆる事業を行うのであれば、その事業のナンバー1を目指すべきです。