融資の場合の資金

融資の場合の資金

融資の場合の資金の出し手には、銀行・信用金庫・信用組合、政府系金融機構、ノンバンクの3つがあり、それぞれに特徴があります。

銀行系

銀行は、一般的に預金者から預金を集め、企業や個人に融資を行い、そこから利息を受け取ったり、国債等公共債などを売買して収益を上げています。

政府系金融機関

銀行とほぼ同じで違いは、民間企業か、政府が出資する会社かの違いだけで、企業への融資については銀行主体でおこなれれ、政府系機関はそれを補完する役割を持っています。

ノンバンク

ノンバンクとは、まさに銀行ではない金融会社のことで、預金で資金を集めるという機能を持ってもらず、銀行などから自ら融資を受け、それを元に企業や個人の融資をおこないます。

銀行や政府系金融機関と比べると、融資審査がゆるいのですが、そのぶん資金が貸倒れとなるリスクが高く、そのため金利が高く設定されています。

 

銀行や政府系金融機関であれば、金利は年利0%~3%台までとなっているのですが、ノンバンクの場合は年利5%~20%となっており、融資を受けるのであれば、金利の低い銀行や政府系金融機関系が1番となるのですが、審査が厳しく、審査が通らなかった場合に、ノンバンクを選択するというのが一般的な資金融資の流れとなっています。