1行主義は危険

1行主義は危険

取引する銀行は増やしたくない、財務管理するのが大変になる。
そんな風に考え、取引銀行を絞っていたりしませんか?

実はこれ、あまりいい方法ではありません。

というのも業績がいいときは問題ありませんが、業績が悪くなった時、1行としか取引していなければ、その大事な1行が融資してくれなければ、会社の経営は成り立たなくなってしまいます。

実は中小企業であれば、取引銀行の数が「都市銀行1、地方銀行1、信用金庫1、政府系金融機関1」というのがいいと言われています。

複数の銀行からバランスよく借りることが大切で、比率としてはメインバンクからの借り入れは全体の借り入れの55%以内に留めるようにしておきましょう。