お金の調達力

お金の調達力

預金さえあれば、多少経営が悪化したとしても立て直すことはできますし、絶対に倒産することはありません。

言葉にすれば簡単に聞こえるのですが、現実はなかなか実践することは難しく、会社を守るためにも、大きくするためにも資金はとても大切です。

そこで経営していくためには「調達力」がとても大切なのだそうで、その「調達力」を上げるには様々な手段がありが、とくに中小企業が一番実行しやすいのが、銀行からの借入。

銀行からの借入を「借金」として捉えるのではなく、「資金調達」ととらえ、その力を上げることができれば、中小企業を強くし、また成長させることができるようですよ。

そして、銀行からの調達力を上げるには、次のステップを踏んでいくことが重要なのだか。

  1. 銀行に評価される決算書をつくる
  2. 借入のタイミングをつかむ
  3. 信用保証協会枠を有効に使う
  4. 複数の金融機関でプロパー融資の実績をつくる(付き合う銀行・支店を選ぶ)
  5. 絶対に潰れない現預金残高を持つ
  6. 複数行を競わせてよりよい条件を引き出す
  7. 社長の連帯保証を外す

大切なことは、会社を守るのは利益ではなく、現預金なのです。

儲かっているにも関わらず、廃業に追い込まれることのないように、しっかりとお金の知識だけは持っておきたいものです。