サブプライム自動車ローンの延滞率

サブプライム自動車ローンの延滞率

サブプライム自動車ローンの延滞率がリーマンショック時をも上回る高水準となっているようですね。

このサブプライムローンというのは、経済的に信用度が高くない人向けのローンのことなのですが、以前は、住宅購入に充てたサブプライムローンが問題となったのですが、今度は自動車購入用のサブプライムローンで延滞率が大きく上昇してきているのだそうです。

オートローン

サブプライム自動車ローンを積極的に貸し出していた金融会社の多くは規模の小さい専門業者だということですが、今回の延滞率の上昇を受け、経営において大きな支障が出てきているようで、既に3つの金融会社が倒産などによって事業を停止しているのだそうです。

消費者ローンの中でも最もリスクが高いとされているのはオートローンなのだそうで、アメリカのオートローンの総額はなんと1兆700億ドル、日本円にして約119兆2729億円もあり、このうち16%に値する1790億ドル(日本円で約19兆9531億円)が、サブプライムローンなのだそうです。

このサブプライム・オートローンの延滞率は、楽観視できる状態ではなくなってきており、今後はクレカや個人融資の増加にも影響すると見られているようです。

同じ過ちを何度繰り返すのでしょうね・・・。