スマートニュースが31億円の資金調達

スマートニュースが31億円の資金調達

スマートニュースが、アメリカ市場での急成長のさらなる加速のため、日本郵政キャピタルをリード投資家として総額31億円の資金調達を行ったのだそうです。

今回はシリーズEラウンドとなるようで、累計調達額は122億円となり、 スマートニュース株式会社によれば、アメリカでのユーザー数は前年比5倍以上と拡大しているのだそうで、これにより日米合算で2000万人の月間アクティブユーザーが利用しているのだそうですよ。
ちなみに私も毎日利用しています。

また、今回グローバルな開発体制を推進するため、久夛良木健氏を社外取締役として招聘し、Facebook News Feedのインフラ責任者を務めたYoulin Liが、Vice President of Engineering, Backend System and Foundationとして5月から参画して参画しているのだそうで、 東京、サンフランシスコ、ニューヨークの既存3拠点に加え、シリコンバレーの中心地でスタンフォード大学の門前町でもあるパロアルト、アジア技術開発センターとして福岡、上海と、新たに3つの技術開発拠点を開設しているのだそうで、エンジニアおよびプロダクトマネージャ、データサイエンティスト等の採用を強化しているのだそうです。

まさにスマートニュースの勢いは凄まじく、アメリカのトラフィック解析サービスであるParse.lyが2019年1月に発表した「2018年12月時点での英語圏におけるメディアへの送客元」として、スマートニュースは10位にランクインしたのだそうで、アメリカyahooを抜いたのだそうです。

とはいえ、ランキングを見てみると、1位はGoogleで31.2%、2位がFacebookで14.4%となっており、 10位とはいえ、スマートニュースの占有率は0.5%程度のようで、 今後の発展のための資金調達が成功してくれるといいですね。

ちなみに、社外取締役となった久夛良木健氏は、1993年に株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント設立し、「プレイステーション」「プレイステーション2」、PSP®「プレイステーション・ポータブル」「プレイステーション3」などを生んだ方で、 Ascent Robotics社、GA technologies社などの社外取締役をも兼任されています。