トヨタとマツダ金融提携

トヨタとマツダ金融提携

トヨタ自動車とマツダが、自動車ローンを手がける国内の販売金融事業の統合を検討しているのだとか。

どうやらトヨタファイナンスがマツダ系のSMMオートファイナンスの株式を取得する方向で本格交渉に入るようで、国内の新車市場が縮小する中、トヨタとマツダの提携関係を金融に広げ経営を効率化するようです。

まぁ、トヨタとマツダは2017年8月に資本提携を発表しており、EV開発関連の新会社を立ち上げたほか、2021年にはアラバマ州に合弁工場の建設を計画するなど交流は活発化しているとはいえ、よほど自動車産業は厳しい状況下にあるのでしょうね。

なんでも2017年の国内新車販売台数は約523万台で、ピークだった1990年の約777万台と比べると3分の2まで落ち込んでいるようですし、カーシェアリングの利用者はついに100万人を超えたといいますから、そりゃ現状厳しいですよね。

自動車産業は「CASE」と呼ばれる次世代技術の登場などによって、100年に1度の変革期といわれていますし、世界に遅れを取らないようにして欲しいところですね。