ネット資金調達「ソーシャルレンディング」

ネット資金調達「ソーシャルレンディング」

企業が、インターネットを通じ、多数の個人から資金を借り入れる「ソーシャルレンディング」の市場規模が拡大しているのだそうですね。

なんと2017年度は前年度比2.2倍の約1500億円に伸びているのだそうで、18年度もさらに拡大見込みとなっているようですよ。

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングというのは、いあゆるお金を借りたい会社とお金を運用し増やしたい人をマッチングするサービスで、ソーシャルレンディングサービスを行っている企業が、インターネットを活用し、ウェブ上で資産運用したい個人から小口のお金を集め、その資金を企業に融資するのですが、 個人がインターネットを通じ1口1万円など小口で投資できるのが特徴とはいえ、トラブルも出てきているようですね 。

というのも、虚偽の内容で出資を募ったり、親族が経営する企業に私的に貸し付けたりするSL業者の問題行為が相次いで発覚し、金融庁はすでに6社に業務停止命令などの処分を出しているようですよ。

ソーシャルレンディングの利回りは、おおよそ5%から10%となっていることがおおく、魅力を感じる人々もいるのでしょうけど、貸し倒れやサービス会社破綻のリスクもありますし、世の中甘い話なんてないということを頭の隅にでもおいておかなければなりませんね。