ベーシックインカム

ベーシックインカム

いま、日本やフィンランド、オランダ、アメリカ、インドなど世界各地で「ベーシックインカム」を導入する実験や議論が進んでいるのだそうですね。

このベーシックインカムは、簡単に言えば「すべての個人に一律で最低限の生活費を支給する」という制度でメリットとしては、貧困や格差を解決という社会正義的側面や行政コスト削減などが挙げられています。

ベーシックインカム

すでにフィンランドでは、貧困層向けの社会実験がスタートしたようですが、この「お金のバラマキ」とも言える制度、果たして有効なのでしょうかね?

現在、日本で提唱されているベーシックインカムの額は月7~8万円となっていて、この金額が最低限の生活を保障する金額ということになるようですが、正直なところ日本で1ヶ月7~8万円で生活できますかね?

田舎で持ち家があれば、問題なく生活できるでしょうけど、都心ともなると、7~8万円では生活を維持することなんてできませんよね。

まぁ、裏を返せば、この程度の金額であれば、現在働いている人の多くは仕事を続けるでしょうけど、正直なところ現在の日本人に、このベーシックインカムはあっていないんじゃないでしょうかね?

そもそも仕事はあるのに、仕事をする意欲を持たない人がたくさんいるのですから、ただただ堕落していくだけのような気がします。
(一部の生活保護者を見てればわかりますよね・・・。)

そもそも財源だって、どこから持ってくるのか不明ですしね・・・。

乱暴な言い方になりますが「お金を稼ぐ」という意識が日本人には欠けているように思われます。
何かを得るためには、何かの代償を支払わなければなりませんし、働いて稼ぐという意識が薄れてしまうと、国としては終わりです。