国債は国の借金

国債は国の借金

債権を発行するということは、借金をすることと同じで、債権を発行したときにはお金が入ってきますが、そのお金に対し、定期的に利息を支払い、契約期限が来たら、お金を返さなければなりません。

ちなみに日本は、慢性的に支出のほうが多く、2018年の予算は97兆7128億円で、6年連続で過去最大を更新しており、新規国債を33兆6922億円発行することになっています。

さて国債は借金ですから、この国際の安全性というのは、日本が国の借金を返せるかどうかにかかってくるのですが、膨れていく国債のことを考えると不安にはなってしまいます。

国債とは国が資金調達するための手段のひとつなのですが、投資家は国債を購入することによって、国が設定した金利を半年に1回受け取れることになっています。

そして満期になると、投資した元本が償還されますので、投資家からすれば国が債券を発行しているということで、国が破綻しない限り元本割れリスクはないと考えますから、国債を買うことになるんですね。

とはいえ、どんな国でもいいのかというと話は別で、国債が買われるのは「日本」という国に信頼があるからにほかなりません。

というのも、、日本の国債は単なる借金というわけではなく、「日本政府」が「日本国民」にお金を借り、「日本政府」が「日本国民」に使っているということが前提となっています。

この重要なことを知っておかなければ、日本はいつか破綻するというような情報に踊らされかねませんので、注意しておきましょう。