新たな不正融資が発覚。

新たな不正融資が発覚。

シェアハウス投資をめぐるスルガ銀行のずさん融資問題で、新たに投資用アパート向けの融資でも不正が行われていたことが分かったようですね。

これまでもシェアハウス投資に絡む不正融資において第三者委員会が実施した調査の結果、不適切な行為に基づく融資が1兆円規模にのぼったことなどが報じられ、経営の先行きに対する警戒感が強まったようで、元専務執行役員が営業部門責任者として融資拡大を主導した経緯や取締役会が審査書類改竄など不適切な融資の横行を防げなかったといったガバナンスの欠如が問題となってきていますね。

このような流れから、スルガ銀行の株価は、ストップ安水準まで下落し、年初来安値を更新したようです。

スルガ銀行が住宅ローンを実行した相手には、指定暴力団組員がいた疑いもありますし、いよいよ銀行のモラルが問われる時代となりましたね。