日中、通貨協定再開。

日中、通貨協定再開。

日本銀行と中国の中央銀行にあたる中国人民銀行が、円と人民元を互いに融通し合う「通貨交換協定」を再開することで合意したようです。

この日中通貨スワップは、平成25年の失効後、5年ぶりの再開となるようで、上限額は旧協定の10倍にあたる約3兆円規模となるのだそうです。

そもそも通貨スワップ協定というのは、各国の中央銀行が互いに協定を結び、自国の通貨危機の際、自国通貨の預入や債券の担保等と引き換えに一定のレートで協定相手国の通貨を融通しあうことを定める協定のことで、今回、両政府は両国の投資家の投資機会拡大や金融市場活性化のため証券市場分野の協力を強化するための覚書にも署名したようで、上場投資信託(ETF)を互いの証券取引所で上場させることなどを目指すようです。