日銀がネット通販の影響を分析

日銀がネット通販の影響を分析

日銀の報告によれば、インターネット通販の普及拡大が国内の物価上昇を抑制しているとのことで、2017年の家計消費に占めるネット購買比率をもとにした試算では、生鮮食品とエネルギーを除く物価上昇率で0.1~0.2%分の押し下げ効果があるのだそうですよ。

日銀

この報告書によれば、オンラインで販売されている商品の価格は、日本以外の多くの国で実店舗より割安となっているのですが、その中でも日本は際だって安いのだそうです。

これについては、国内で配送センターの整備と輸送距離の短縮が進み配送コストが削減されたことで販売価格も低下したと分析しているようですが、いまさら??って思ってしまいますよね。

そもそも総務省の全国消費者物価指数では、ネット通販は一部しか調査対象に含まれていないのだそうで、それこそが問題ですよね。

そんなことで日本の景気をしっかりと分析できるのでしょうかね?

こんなレベルで経済政策を決定されるのは、ちょっと恐ろしいですよね。