資金供給量500兆円超え

資金供給量500兆円超え

日銀によれば、市中に出回る現金と金融機関が日銀に預ける当座預金を合計した
資金供給量の2018年末残高が前年末比5.0%増の504兆2166億円だったのだそうです。

マネー

これは12年連続で過去最高を更新したのだそうで、大規模な金融緩和政策が背景にあり、年末残高として初めて500兆円を超えたようですよ。

内訳は、日銀当座預金が5.6%増の389兆91億円、銀行券(紙幣)が3.4%増の110兆3625億円となったようで、銀行券は現金需要の増加を受け過去最高となったのだとか。 

この資金供給量、 マネタリーベースとも呼ばれ 、このマネタリーベースの増加によって出回るお金が増えるために景気が良くなるのではなんて思いがちですが、これは大きな間違いで、 現在の日本では、デフレ下にあるということから、多少供給を増やしたところで、大きな影響は見られないでしょう。