米トイザラス、資金繰りが悪化?

米トイザラス、資金繰りが悪化?

アメリカのおもちゃ大手トイザラスが、2018年に返済期限を迎える4億ドル、日本円にして約440億円もの負債を処理するため、法律事務所「カークランド・アンド・エリス」と契約したのだそうです。

破産手続きも選択肢の一つとして経営再建策を検討しているのだそうで、ウォールマート・ストアーズの安売り攻勢やアマゾン・コムとの競争激化により、資金繰りが悪化しているのだそうです。

アメリカでは、ネットで買い物するようになったに消費者が増えてきており、子供服のジンボリーや若者向けのアパレルチェーン、ルー21などの小売企業10数社以上が今年、破産法適用を申請しているのだそうで、これからもリアル店舗の厳しい現状が続いていきそうですね。

その一方で、日本トイザらスは好調のようで、10月に宮城県仙台市と大阪市堺市に新規店舗がオープンするのだそうで、アメリカ本社のトイザラスの破産報道に対して日本トイザらスは、日本メディアに「日本トイザらスの業績は安定しており、経営には直接的な影響はない」とコメントしているのだそうです。